当院の歯周病治療
歯周病が薬で治る?
「歯周内科学」とは?
歯科医療の新しい分野「歯周内科学」。これまでの歯周病治療とは一線を画す「薬で歯周病を治す」という考えに基づいた治療法の総称です。
現在の歯周病治療は外科的な処置が主流です。しかし、これは歯科医師の技術力はもちろん患者さん自身が正しくブラッシングできるという条件が揃わなければ良い結果にはつながりません。そこで、どんな条件下でも同じ治療で良い結果を生み出す方法はないものかと多くの歯科医師が知恵を出し合った結果、生まれたのが「薬で歯周病を治す歯周内科」なのです。
顕微鏡検査
位相差顕微鏡検査

顕微鏡検査では歯周病菌やカビ菌がほとんどの方に見られます。そこで、お口の中の汚れを少しだけ採取して、それを顕微鏡で観察し検査します。今現在の菌の状態や、これからどういう状態になっていくのかが分かります。
歯周病の感染経路
位相差顕微鏡で確認できる菌の一部です。
位相差顕微鏡検査

歯周内科治療の流れ
問診・視診・X-ray検査・口腔内写真・スタディーモデル(必要に応じて)
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プラーク採取~顕微鏡検査(トレポネーマ・カンジダの確認)
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歯周内科治療(除菌療法)
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歯周病の原因と顕微鏡検査の重要性について説明→通常の歯周治療
- 歯周病の原因と顕微鏡検査の必要性について説明
- ジスロマック・ハリゾン(ファンギゾン)の説明
- ブラッシング指導
約1週間後
- 顕微鏡検査
- 口腔内検査
- 歯周基本(精密)検査
トレポマーネ(-)
スケーリング
トレポマーネ(+)

原因についての考察(全身疾患、喫煙など)
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- 顕微鏡検査
- 歯周基本(精密)検査
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ルートプレーニング、ルートデブライトメント
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- 顕微鏡検査
- 歯周基本(精密)検査
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メインテナンス
- 顕微鏡検査
- 口腔内写真
- 歯周基本(精密)検査
- PMTC
歯周内科
歯周病治療終了後に注意すべきこと
再感染に注意
歯周病は細菌による感染症なので、再感染に気をつけましょう。特にキスなどによる性感染には注意が必要です。
適切なケアを欠かさない
歯周病菌に感染しにくいよう、口腔内を清潔に保つよう心がけ、歯石やカビ菌を定期的に除去し、そして毎日適切なブラッシングをしましょう。
定期検診を受ける
歯周病菌が再感染していないか、またお口の中が再感染しやすい環境になっていないかをチェックするため歯科医院で顕微鏡を用いた定期検診を受けるようにしましょう。



